【ダイエット】41歳で-5.7kg痩せた！HIITトレーニングシリーズ

おかず！

私は今41歳で今年42歳になりますが、
今年5.7キロのダイエットに成功しました☺️✨

自粛の影響でコロナ太りしてしまい、
気がつくと激太り❗️😨

Eng)I’m 41 years old, but I was able to lose 5.7 kg.
This video introduces the HIIT training I did while I was on a diet.

しかし30代のダイエットと違い
アラフォーならではの
現実がいろいろとありました…😭

今回のダイエットはそんな理由で
筋トレ、HIIT、ストレッチ、食事のコントロール
全て同時におこなっています😄💓

今回はダイエットした中でも
体脂肪を落とし、
たるみがちな二の腕や背中
腰回りをすっきりさせるのに効果的だった
HIITトレーニングをご紹介します😉✨

筋トレを効かせやすくするための
準備運動を行い
コンディションを整える
クールダウンもおこないます👍

アラフォーともなると
体の機能が落ちているので
準備運動とcool downは筋トレ必須項目❗️

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0:00 ~ オープニング
0:08 ~ アラフォーにHIITが必要な理由
1:31 ~ HIITプログラム説明
1:48 ~ HIIT準備運動
3:29 ~ HIIT START
7:03 ~ COOL DOWN
9:21 ~ 効果UPの運動のタイミング
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股関節が硬い方は
【毎日しなくても体が柔らかくなる】
最新のストレッチ方法😉✨
↓

🐸好評のカエル足筋トレシリーズ🐸

【たった20回】下腹が痩せ凹み腹筋だけに効く！
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🏋️‍♂️ダイエット専門トレーニングYUKIKO
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#ダイエット #筋トレ #お腹痩せ

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💋YUKIKOプロフィール🏊‍♂️

13年間競泳選手　4期連続出場国体選手
全中、インターハイ、インカレ出場

加圧トレーニング
パーソナルトレーナーとして1年半仕事した後、
ヨガインストラクター
女性のための唯一ボディメイクメソッド
ShapesGirlボディメイクトレーナー資格取得
2011年11月に大阪でStudio Realizationを開業

多くのお客様にご利用いただき、
のべ10343人以上ダイエットを指導。

36歳、2015年11月に
1回しかない人生最後にチャレンジしたいと決意
拠点を東京に移す。
　
自身が幼い頃から見た目にコンプレックスを持ち
自身がずっと持てなかった経験から
ダイエットやトレーニング面だけでなく、
健康的な美しい年齢の重ね方を研究、

『美しく、健康的に年齢を重ねる』をモットーに
20代～60代までの幅広い年齢層に向けた、
自分に自信を持ち、元気で愛せる体作りを提案中♡

🏋️‍♀️モットーは「人は自分が諦めない限り必ず変われる」👟

初心者の人でもわかりやすいように、
専門用語をなるべく少なく説明しています☺️🎶

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■スポーツ医学関係の参考研究論文■
■Sports Medicine Research Paper referenced■

・セット間に行う内容について
Miranda H, et al. Acute effects of antagonist static stretching in the inter-set rest period on repetition performance and muscle activation. Res Sports Med.
(セット間休息期間中の拮抗筋の静的ストレッチが
パフォーマンスと筋活性化に及ぼす急性効果。)
Res Sports Med.2015;23(1):37-50.

・ストレッチは筋肉を温めた後が効果的
Nakano J, et al. (2012) The effect of heat applied with stretch to increase range of motion: a systematic review. Phys Ther Sport. 3: 180-8.
(ストレッチで熱を加えることによる可動域の増加効果
：システマティックレビュー)

・筋トレによる筋肉痛を和らげるために
もっとも効果的なアフターケアについてのエビデンス
Dupuy O, et al. An Evidence-Based Approach for Choosing Post-exercise Recovery Techniques to Reduce Markers of Muscle Damage, Soreness, Fatigue, and Inflammation: A Systematic Review With Meta-Analysis. Front Physiol. 2018 Apr 26;9:403.
(筋肉の損傷、痛み、疲労、および炎症の印を減らすために
運動後の回復技術を選択するためのエビデンスに基づいたアプローチ。)