【アダルトチルドレン・愛着障害】カウンセリングの効果をどうやって出すかを解説

おかず!

ただ話を聞いてもらって癒されても、根本的な解決にならないでしょ?僕は自分が相談者としてカウンセリングを初めてうけたとき、いつもそう思っていました。

でもなぜか、腹から力がわいてきたり、自分を主張する勇気がでたり、行動が変わって人間関係が変わっていったのです。ただし、その過程では筋肉痛のように、一時的に余計に落ち込む瞬間もあります。

その一時的な辛さでカウンセリングはダメだ!とあきらめていては、今の自分はなかったと言い切れます。そこで今回は、カウンセリングでは実際、何をどうしたいのか、なぜ元気を取り戻せるのかを、心理分析を使ってわかりやすく解説しました。

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3 COMMENTS

aya aya

とっても参考になりました😊
そういうことをしてくださっていたのですね💓感謝です。

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yuki hana

逆にカウンセリングに行き落ち込んだり。
口論になりかけたことがありました。
愚痴れるような自分に合う人を探すまでが大変です。

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心理カウンセラー 佐々木康治

yuki hana様
かえって落ち込んでしまうことがあったんですね。口論になりかけるっていうのは本当につらいですね。傷になって残ったりもしますもんね。
愚痴るのはハードルが高いと思います。直接的な悩みじゃなくても、そのときの感情だけを自分に伝え返す、書く、もしくは絵画や料理などの「創作」という活動すらも、つらさのデトックスに役立つとされています。お辛さが少しでも身体の外へでられますようお祈りしております。

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