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先週に続いて春のジブリ解説祭として、ジブリ解説関連動画を公開していきます。第9夜は宮崎吾朗監督作『ゲド戦記』を解説した2020年7月5日配信をアップグレードします。2020年の夏、映画館でジブリをということで再公開された『ゲド戦記』を見ているうちにこの作品の面白がり方がわかったので、解説しました。見えないものに答えがあった。お楽しみください。
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2021年3月31日収録
#ゲド戦記 #movie #宮崎吾朗 #ジブリ #TalesfromEarthsea #宮崎駿 #鈴木敏夫 #OTAKING #岡田斗司夫 #nerd #otaku #岡田斗司夫ゼミ
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
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大好きってほどではないけど、決して嫌いにはなれない作品。
あの空虚な感じが心地良い時もある。
冗談半分,宮本茂、小島秀夫、中島みゆき、そして尾崎豊義のような人々は、これを絶対に不可能であるが、一生で最も純粋なことをすることができないかもしれません。
または北野武の表現を借りる:「高畑勲、よく死ぬ👍。ナンシー・ペロシ、カマラ・ハリス、ジョー・バイデンなどの左翼がついにジャーナリズムと人気の価値観を明らかにしました。┑( ̄Д  ̄)┍ 別れと追悼式は常に無意味な形です。田中角栄であっても美空ひばりが亡くなったとき、宮崎吾朗のように、極度の悲しみや懐かしさを感じたことがありません。 必要なのはそれだけです、なぜわざわざ?🤔」 ╮(╯▽╰)╭ 岡田、みなさん。 あなたのほとんどは間違いなく私を殺したいですよね?
最初から期待してなかったから落胆もなかった作品。
ゲド戦記も歳をとるほど段々と興味深くなるよ…
14歳の時、もともとこの映画を見たかったのですが、ビデオゲーム、特にデスノートに精神的にレイプされました。その後の数日間、ほぼ毎日、人生は死よりもひどいものでした。 でも、その時はいつも何かがまた会えるのを待っているような気がします。 ですから、4、5年前の回復、特に神韻芸術団のパフォーマンスを見た後の復活です。 困難にもかかわらず、通常の生活に戻るために。 しかし、ゲド戦記が私に与えたものは、これらの年に私を大いに助けるのに十分でした。当時の考えは単純明快でした。「重い障害物をすべて壊し、どれだけ重いかわからない。子供の頃の最も感動的な障害物でさえ、根元から引き裂いて、今日理解されている純粋な感情に置き換える必要があります。
今日の「こんばんは岡田斗司夫です」なんかテンション高い気がする。
この映画の数少ない良かったところって、だいたい原作由来の部分だよね…
Amazonプライムでレンタルできる講義をどんどん増やして頂きたいです…
Saludos desde Perú 😀
岡田先生、最近この眼鏡かけてないですね( ̄~ ̄)
三池監督みたいなパワーをいつか手に入れる可能性もあるのかな?
黒沢清監督に転向したほうがいい
最初見た時にスゴい違和感があって、う〜んだったのだけど(1巻だけゲド戦記を読んでた)、ジブリでもゲド戦記では無いと思ってみたら、それなりに面白かったです。
声優は、テルーは竜だと思えば棒読みでも良いし、クモは男か女かわからない不気味さが田中裕子さんで良かったけど、その他はまぁでしたね。
「神様になった日」= 「風立ちぬ」×『HEAVY RAIN 心の軋むとき + デトロイト ビカム ヒューマン』, 鈴木央人はノーマン・ジェイデンとコナー/ RK800(また、ジョセフ・ゴードン=レヴィット経由で、堀越二郎の英語版吹き替え)をベースにしています。彼の性格はたまたま実際には最も不完全ですが、それはたまたま今日の完璧さを表しています。
ゲド戦記好き
贅沢は承知だが今日はシンカリオンZを語って欲しかったな
次は進撃ですよね? よろしくお願いいたします。
アップグレード悪口三昧ですき笑
たしかに内容もクソもない御涙頂戴映画
ゲド戦記に関してはジブリはいいから原作を読んでほしい。
初ゲドですが、アレンとかいう人相の悪い主人公?に魅力がなさすぎてフェードアウト寸前です…
がんばる…
頑張れ…挫けるな…
アレン君とかダメダメな奴だけど、ソコがいいんだぜ🎵
宮崎駿の魂のないダミープラグ作品。クローンの臭いしかしない。
何をどう言おうと原作の劣化版。
この物語は随分と時間が経ってから出されて最終巻まで読んでこそ。
良いところが一つも無い作品
演技指導が出来てないという指摘がよく分かる
シーンごとの役者の演技の熱量がちぐはぐでキャラ同士の会話が大きな独り言を言い合ってるようにしか見えなかった
お前が俺の死か……っていう、自暴自棄だけど死にたくないキャラなのがいいけどなぁ。
「いいよぉ、ほらやれよ」って脅すあたりも、自暴自棄だから、女の子を助けてみるかっていう気持ちはあっても、女の子も最悪別に死んじゃってもいっか、俺も死んじゃってもいいようなやつだしっていうのが出てると思うんだよなぁ。
細かい所に目が行く人には、色々とツッコミ所があるかもしれないけど……。
なんか味があって、テレビでやってたら必ず見てるし、映画館でも2回見たよ。
私はこの映画好きだな。
むしろジブリだとゲド戦記が一番好きなんだが(笑)
@0 これまでで最も特別な日本の映画は、私に無限の純粋に前向きな影響を与えてくれました。ある程度でも、それは二人の長老の仕事と認識をはるかに超えています。そしてこれがジブリの未来です。この点で、私は(最も経験豊富で最も古い)業界関係者を含むすべての聴衆を恐れたことはなく、私を反駁し、叱り、侮辱しました。 常に最も大切にされ、どんな犠牲を払っても守られてきたこの精神的な富を私が固く信じているからです。
たぶん、この種の共有は、現実は言うまでもなく、将来私の番になることは決してないだろうか? 😄
すごい名考察…
ゲド戦記とコクリコ坂は、なんだか響いてこなかった理由がよく分かりました。
たまねぎチーズサンドイッチしか印象に残ってない(笑)
こんにちは、とても勉強になりました。ありがとうございました。時代なのか?世界観の違いなのか?わからないですが やっぱり私は宮崎駿さんの世界観や表現が大好きです。違和感が解消出来きたように思います。
ジブリ顔じゃない画風で描いてればまだ観れたかも。あの画風で描かれるとどうしても作り込まれたハイクオリティアニメを期待しちゃうもん。
能力の無さに絶望しか無い作品
22:45 妙に納得w
宮崎吾郎は「シュナの旅」を作りたかった、この一字
TSUTAYAで借りて友人と飲みながら再生したが観ずに雑談で終わった
アニメーターも監督からフィートバックないならこんな感じじゃない?
駿のドキュメンタリー見てると異常なフィートバックで空気がギスるまでやってるし