村山太一(シェフ)×小川哲(作家)「自粛営業中も黒字達成! サイゼリヤでバイトする“異色の一つ星シェフ”に、注目のSF作家が迫る」別文ライブトークvol.1

おかず!

▼『別冊文藝春秋』ライブトーク、記念すべき第1回
1946年の創刊以来、谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫など、時代を代表する作家の数々の名作を掲載してきた文藝春秋の文芸誌『別冊文藝春秋』(※現在は電子文芸誌)。
近年では、角田光代さん『対岸の彼女』、三浦しをんさん『まほろ駅前多田便利軒』、横山秀夫さん『64(ロクヨン)』、本屋大賞を受賞した宮下奈都さん『羊と鋼の森』、直木賞を受賞した島本理生さん『ファーストラヴ』等が誕生。
その『別冊文藝春秋』がお届けする、新しい対話シリーズです。

▼レストランは変われる
9年連続でミシュランガイド「一つ星」を獲得した名店で腕をふるう村山さんは、その傍らでサイゼリヤでのアルバイトを続ける異色の料理人です。
「超筋肉質経営」で、自粛期間中も黒字化を達成。いち早くeコマース事業にも着手し、新地平を切り拓く飲食業界の異端児と気鋭の作家の対話を90分、ノンストップでお楽しみください。

※本動画は、2020年5月28日(木)「Restaurant L’asse(ラッセ)」店内よりTwitterライブとZoomウェビナーで無料配信したものをYouYubeに再アップしたものです。

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